PC・家電など

2011年2月12日 (土)

('11)久々のノートPCメンテ

ある日のこと。
PCでニコ動を見始めると、右手首に異常な振動が伝わってきました。
排気口に耳を近づけたトコロ、冷却FANがうなりを上げています。
しかも、何かを擦っている様な音も聞こえてきました。

「あぁ、アレか。そろそろメンテの時期かな・・・?」

2年前に分解メンテを行い、その後HDD→SSD換装&ファームアップ等で何度かPC内部の掃除(エアダスターでのホコリ除去程度)はしていたんですが、FANが限界なのかもしれません。
↓↓ちなみに前回の分解メンテの様子↓↓
http://halen2nd.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/09pc-276b.html

メンテ自体はどうって事無い作業なんですが、分解と組立を繰り返す内に、いくつかの部品が弱ってきております。交換しておきたい部品は・・・
・冷却FAN(一日の稼働時間が長いので)
・電源コネクター(ぐらつきが大きいかも)
・ワイヤレスSW周り(たまに接触不良が)
・フラットケーブル(既に何度かの補修有り)


こんなトコロでしょうか。
ワイヤレスSWは右手首下近辺に配置されており、何らかのストレスが掛かっている模様。たま~に無線LANとBluetoothのランプが高速に点滅します(笑
フラットケーブルはメイン基板への接続側、折れ曲がり部分で断線しやすいです。応急処置として、断線部分でカット→皮膜を削り新たに端子を露出→リテーナー(水色のプラ板片)と共に差込・・・コレを何度か行なっていまして、結果、ケーブル長がギリギリまで短くなっております。

冷却FANとフラットケーブルについては、新品を取り扱っている業者をヤフオクで見つけました。ですが・・・純正の補修部品取り寄せと言えど、ケーブルが4千円弱とか値段が高過ぎないか?
新品は早々に諦め、中古品を探す旅に・・・。

【Yahoo!オークション】
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VAIO VGN-S70B ジャンク品
・メモリ無し(記載漏れ)
・HDD無し
・キーボードFn周辺破損
・電源入らず


使用者が雑に扱っていたのか、ソコソコ汚いなー。
軽く拭き掃除をしておきますか。

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掃除の後は、ひとまずバラして・・・

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必要な部品を取り出します。

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冷却FANは分解掃除し回転軸には少量のグリスを塗布。
コアに接触する部分は#1000のペーパーでヤスっておきましょうか。

取り外した部品を使用中のPCへ組み込みます。
(作業風景は上の写真と変わらないので諸々割愛)
無事、元の静かさに戻りました。

今回入手した機体は送料込みで3,700円でした。
光学ドライブ、液晶、バッテリー等も「見かけ上は」大丈夫っぽいので、ジャンク品としてはまずまずといったトコロでしょう。
今後もパーツ取り機体として活用しようと思います。

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2011年1月10日 (月)

('11)中華なデジタルアンプ

昨年末に届いたTopping D2(USB-DAC+ヘッドホンアンプ)。
以前の環境がノートPCのアナログ出力+HA20改(コンデンサ交換)と言う事もあって、その差は歴然・・・。安価ながら出音の良さに衝撃を受け、その勢いで同メーカーのデジタルアンプもポチってみました。
果たして十数年物のスピーカーは上手く鳴ってくれるんでしょうか。

【白箱.com(sirobako.com)】
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Topping デジタルアンプ [TP41]

最近発売されたばかりの新機種です。
ひとつ上のグレードであるTP60と迷いましたが、出力80W×2(4Ω)はさすがにオーバースペックかな?と思い、コンパクトなコチラに決定。それでも、25W×2(4Ω)の出力を持っています。
従来使用していたアクティブスピーカー(SRS-Z1000PC)が総合15Wとの事。かなりうるさい音量までガンバって鳴らせておりました。
そう考えると、自室用途としては十分な出力ではないかと思います。

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・入力: RCA×2系統
・出力: スピーカー出力 25W×2(4Ω)/13W×2(8Ω)
※前面のトグルSWにて出力をスピーカーとPHONEへ切替(排他使用)
※電源ON-OFF時、出力切替時にリレー動作有り


PHONE端子はD2の方を使うので、今回は飾りになりそうですね。
でも実は意外とイイ音したりして・・・。後で聞き比べてみましょう。

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スピーカー端子部分について。
ケーブル芯線を通す穴の方向が4つともバラバラです。
下側端子の穴が縦方向とか、どんなイヤガラセでしょうか(笑
しかも、穴位置が外へ出過ぎな気もします(ぐるぐる巻く仕様?)

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というワケで、ケーブル終端はバナナコネクターを取り付けました。
4つのスピーカー端子それぞれの間隔が狭いので、バナナ接続が事実上の標準となる模様です。別途、細いケーブルを用意すればバナナコネクターは不要かと思われます。って、わざわざ好んで細いケーブルを使う事も無いですよね。

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接続先のスピーカーは、JBL Control 5 Plus です。
Plusというトコロがミソでして、コーンエッジがラバーなんですね。
非Plusのタイプだと、ウレタンエッジなので経年劣化によってボロボロに・・・。
リサイクルショップやオークションで入手した物を、エッジ張替え(!)なんて事をして再生している方々もおられる様です。
それはそれで工作ゴコロをくすぐられますが(笑

グリルを外し、軽く拭き掃除&細かい箇所はエアダスターとハケで埃を除去。
いそいそとアンプへ接続し、出音のチェックを行ないます。

「まったくもって無理をしている感じがしない。大音量でも音割れは無く
 ダンゴになる事も無い。腹に響く感じが懐かしい。うむ、これですよ。」


かつて、このスピーカーで聴いていたCDを(今はイメージ化してますが)片っ端から再生。数時間ほど聴き入ってしまいました。当時の思い出もよみがえり、ノスタルジーな気分に・・・。はぁ、戻りてぇ~。

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【音量(ボリューム位置)について】

CDの録音レベルやスピーカーの特性、部屋の鳴り方でも変わってくるので、あくまで大まかな目安です(ちなみにControl5Plusのインピーダンスは6Ωです)。
おおよそのボリューム位置は、MIN:7時の方向、MAX:5時の方向です。

8時:ながら作業時等のBGMに丁度良いです。かなり控え目。
9時:じっくり聴きたい時に。メイン使用はこの位置かな?
10時:かなり大きい音。本気で聴き込みたい時や気晴らしに。
10時半~:現実逃避にどうぞ。

10時以降は近所迷惑なので、なるべく控えましょう(笑
ギャングエラーですが、8時の方向にて確認出来ませんでした。
よって実用上は問題無いかと思われます。


【PHONE端子について】

D2のそれと聴き比べてみました。
結論としては、「どちらを使っても楽しめそう(笑」です。
ホント、ロクな耳を持っていなくて申し訳無いかぎりです。

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こちらは比較の為に使用したCDです。

D2に対し、ほんの僅かに低音が増している印象があります。低音の空気感が増した・・・と言った感じでしょうか。かと言って高音が篭って聴こえる程ではありません。良く言えば、より迫力の有る音、と言えるのではないでしょうか。

例えば、音数の少ない曲でどちらがクリアに聴こえるか?
きらびやかなエレピの音色等は、聴感上はD2の方がきれいに聴こえます。ギター、ベースのピッキングやドラムのアタック音、中低域の音についてもD2の方が「霧が晴れた」印象はあります。

自分の貧弱な語彙力では以上が限界です(汗
つらつらと書きましたが、違いは本当にごく僅かと感じました。流行の歌物で、音数が多い曲なんかは違いが分からないんじゃないかと。
TP41のPHONE端子、それほど悪くないと思いますよ~。

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D2に続き、今回も良い買い物でした。
D2とTP41の合計金額は24,799円也。スピーカーが中古ではあるものの、小額でオーディオ周りのアップグレードが出来、非常に満足です。
この冬は音楽を満喫しながら過ごせそうですね。

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2011年1月 1日 (土)

('11)安価なUSB-DAC(HPA付)

新年早々のネタはUSB-DACです。
一年チョイ前に、ヘッドホンアンプ(HPA)をポチってコンデンサを替えて遊んだりしてました。
(その時の様子→http://halen2nd.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/09-1fa1.html

暮れに部屋の片付けをしている最中、BGMにと上のヤツ経由で外付けスピーカーで音楽を再生。久々に大きい音で鳴らしておりました。片付けも終わりに近づき、一息つきながら曲に耳を傾けてみると・・・

「ん?この曲って、こんなに低音出てなかったっけ?」

低音の量感不足と共に、音がダンゴになっている印象もあります。
PCの脇にあるアクティブスピーカーですので、致し方無いかと。
まっ、ガンバって鳴ってるな~という健気な感じはします。

片付けも終わり、改めて上記の曲をヘッドホンで聴いてみました。
先の印象が強いせいなのか、違和感が増すばかりです。
ノートPCのアナログ出力&ビミョーなHPA&小径ユニットのスピーカー。
こんな悪化要素が重なりまくっての結果なんでしょうね。

困った事に片付けの最中、十数年前に使用していたスピーカーを発掘。
軽く拭き掃除をしてみると、まだまだ使えそう。コーンエッジも生きています。

「これは・・・(笑」

こうなってしまうと、もう歯止めが掛かりません。
どうやって発掘スピーカーを鳴らそうかと、手段と構成の検討に入ります。
あまり予算は無いので、安価に済ませたいトコロです。
ってか、スピーカーの置き場所を考えると部屋の模様替えも必要に・・・


【白箱.com(sirobako.com)】
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Topping DAC+ヘッドホンアンプ [D2]

まずはD/A変換部分という事で、中華なDACです。
コレの出音を聴いてみて、OKならば先に進むとしましょう。

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・入力4系統: USB、OPT、COAX、AUX(アナログ)
・出力2系統: PHONE、RCA(前面ボリューム非連動)
※注意事項として電源OFF時に盛大なポップノイズ有り

※シャレにならない程大きな音なので電源は常時ONに

入力がUSB以外にも有るので、使いでは有りそうです。
さて、どんな音が鳴るんでしょうか。とりあえずヘッドホンで♪

「以前の環境に比べ、明らかに出音が違う!低音の量感も十分、
 何より埋もれていた音が聴こえ、定位感もハッキリとしている。」


ここまで違いが出るとは・・・中華DAC恐るべし。
以前のHPA、コンデンサ代を加味すると・・・コレと値段はほぼ同じ。
一年経っただけでこんな物が出てくるとは。スゴイ時代だと思います。

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この様な安価なDAC全般の成り立ちについては、内部のD/Aコンバーターを構成する部品は元々カーステレオ向けに開発された物であり、それが安価に出回る様になって、それに目を付けた中華メーカーがオーディオグレードのソコソコ良いパーツと組み合わせて出来上がったモノ・・・らしいです。
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久々に良い買い物でした。早速、アンプもポチっておきましょう。
ポップノイズの件が改良されれば言う事無しですね。
誰か改造ネタ披露してくれないかな・・・。

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2010年12月17日 (金)

('10)ストレージの予備

ここのトコロ、毎年冬になると何か良くない事が起きます。
2009年2月 腰を痛めて2日間寝たきりに
2010年2月 音楽CDイメージ用のHDD死亡

20歳でギックリ(機械運搬時)をやらかして以来、腰痛は慢性化しております。特に朝の洗顔時がヤバイです。腰に違和感を感じつつ、チャリを漕ぎ始めたらアラララララ・・・。
2009年はコレでした。もー年は取りたくないYO!

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今年はえらい猛暑でしたが、実は冬も例年以上の冷え込みでして会社(ボロ物件)の水道も幾度と無くフリーズ。従業員それぞれ水を持ち寄って凌いでました。トイレ流れないんだもの。
そんなある日の帰宅後、暖房のスイッチを入れつつ外付けドライブの電源を入れると、1台のアクセスランプが点きません。

「ん?」

再起動してみる・・・状況変わらず。スピンアップに失敗している模様です。
暖房の前に置いて暖めたり、手で持ってシェイクしてみたり、コンコン叩いてみたりしてもピクリともしません。いい加減、右腕のスジが張ってきたので諦めました。
急遽、バルク品を買い求めてCDの取り込み直しをしました。

「今年は腰の代わりにコレかよ・・・orz」
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なんて事が2月に有りまして、同じトラブルは二度とゴメンです。
転ばぬ先のバックアップと言う事で、いくつかポチってみました。

【ソフマップ・ドットコム】
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・Deskstar 0S02601 パッケージ品(1TB)

ノートPC購入からIBMのHDDを使用、その流れからかHGST製を選び続けております。
MAXTOR(X68K)→QUANTUM(自作PC)→IBM/HGST(ノート)
QUANTUMの辺りまでは全てSCSIドライブでした。
気合入れてATLAS10K4本!とか思い出したら胸があt(ry
10ヶ月前に500GBを購入しましたが、それよりも安いです。スゴっ。


【オリオスペックインターネットショップ】
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・STARDOM iTankシリーズ交換トレイ バッグ付き
・WIDEWORK T&T製  4010LL12S 40x10mm 3000rpm
・Owlteck OWL-SIL3H03 3.5"HDD用防振ゴム 薄型 (0.3mm厚)


外付けHDDケース用の交換トレイと収納バッグのセット、ケースのFANが少しうるさい感じなので超静音タイプの4cm角FAN、気休めの防振ゴムを購入。

早速、今晩寝る前にファイルコピーでバックアップしておきますか。

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とりあえず、今シーズンはコレで安心かなー。
・・・
・・・
・・・
もう片方のが壊れたりして(汗

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2010年11月14日 (日)

('10)SSD:wiper.exeを試す

久々のPC関連です。
最近、ブラウザ使用時やファイル操作時にてプチフリ現象が見られる様になってきました。
劣化具合を確認すべく、ベンチを取ってみます。

10ssdwiperexe1
だいぶ、ライトが落ちております。

ファームウェアの上書きを行なえば、速度改善が出来ますが・・・
SSDのジャンパ設定が必要で、その為にはノートPCをバラさなければなりません。
(しかもファーム上書きの前後で2度のバラしが必要)

度重なる分解作業よって、中のフラットケーブル類が限界に来ております。
フィルムタイプのケーブルな事もあってか、脱着を繰り返す内、コネクター付近の折り目部分で断線してしまうんですね。断線部分をカットしてフィルムの皮膜を削り、新たな端子部分を用意して・・・なんて事をやっていたらケーブル長がどんどん短くなってました(汗
よって、これ以上の分解は避けたいトコロです。

ファーム上書き以外の方法となると、TRIMツールになりますか。
「DOS窓で実行&SSD内のデータは消えます」との事なので、手順は以下の様になりました。

1.TrueImageでシステムのバックアップ
2.WindowsPEでCDブート
3.TRIM実行(wiper.exe)
4.TrueImageのCDでブート
5.バックアップの復元


WindowsPEのブータブルメディアは、以前のファームアップの際に作成済みです。
ブート後はUSB接続されたドライブを認識してくれるので、どこか適当な場所(DOS窓で追いかけやすい場所)にwiper.exeを放り込んでおきましょう。

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wiper.exe実行の様子です。

10ssdwiperexe3
バックアップを復元し、効果の確認をします。

無事、導入初期の速度まで戻りました。
このPCは購入から6年経ちましたが、まだまだ頑張れそうですね。

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2010年6月29日 (火)

('10)無線キーボードを追加してみる

昨年の夏に外部液晶モニターを新調し、ノートPCよりも大きな画面でネット出来るな~なんて思っていたんですが、思いのほか使用頻度は低めです。年甲斐もなくゲームにハマってしまったのでしょうか、PS2を映している時間の方が圧倒的に長いです。それとも「寝パソ」が原因・・・?
(↓↓ちなみに昨年の記事↓↓)
http://halen2nd.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/09-a4a7.html

ブログ記事を書いている時はノートPCの小さな画面とにらめっこしております。で、ある時ふと思ったのは、「画面の前にキーボードが無いと使いでが無いな。」という事でした。マウスのみでは動画を観るのが精々、調べ物をする時は体の方向を変えてノートPCに向かわなければなりません。まぁ不便ですよね。
使用中のマウスもヘタってきた事だし(ホイールの利きが悪くなったのと、電池の消耗が早くなってきた)、入力デバイスの更新を行う事となりました。

ノートPCと外部モニターは1Mチョイ離れて設置しております。よって接続方式は無線オンリーとなります。
限りあるUSBポートを消費したく無かったのでBluetooth方式の物を探してみました。

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(奥:VGP-BKB1  手前左:VGP-BMS30  右:M555b)

ありがちな感じでしょうか。VAIOの周辺機器で揃えてみたかったのもあります。
このキーボードを使用してみて感じた事は、打鍵感がノートとデスクトップの中間というか、ミョーなクリック感とペタペタ感が渾然一体となって今までに無い感触です(少しオモチャっぽい?)。誤入力が多い自分にとって、BSが大きいのは良い点です。しかし・・・その下のEnterはヤリ過ぎなくらい巨大です。ま、押しやすいですけど。
他、Enter下のカーソル周辺は、やはり使い辛いです。PgUp、PgDnは独立キーが欲しいトコロですし、右シフトが小さいのもマイナス点。VAIOノート(&PS3)ユーザ向けの周辺機器という事で、割り切ってしまったんでしょうね。

マウスについては当初、VGP-BMS77という充電池内臓型の機種を考えておりました。
(製品情報→http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/VGP-BMS77/
職場でチルトホイール付きのマウスを使用して以来、その便利さに慣れてしまった為、チルト機能の無いモデルは最早考えられません。よってVAIOマウスは選択から外れる事に。持ちやすい形なんですけどね~。
で、次点で考えていたロジクールのM555bに決定。専用のソフトウェア必須な点が不満ですが仕方が無い。便利さには替えられませんからね。
このマウスでユニークな点は、ホイールクリックがアクションでは無く、ホイール機能の(ハードウェア的な)モード切替にあたるという事です。従来のホールクリック/センターボタンの役割はホイール下の小さなボタンが担います。で、ホイールをクリックするとどうなるか・・・。
何とホイールの回転がフリーに!
縦に長~いページやドキュメントを一気に飛ばせます。
「ページTOPに戻る」とか押さなくてもOK!
・・・って滅多に使わない機能っぽいですな(少なくとも自分にとっては)。

実際の使用感としては、持ちやすく過不足の無い大きさで、転がり感はフッ素樹脂ソール付きのVAIOマウスに劣ります。難点なのがクリック感が軽めな事で、うっかり右クリックしてしまいがちです。電池の持ちは良いと思います。体感上でVGP-BMS30の倍以上は持つ感じです。チルト機能は、日頃からExcelを多用している自分にとって本当に便利です。

入力デバイスも一揃いした事で、大きい方の画面に向く機会も増える事でしょう。
この記事も新しい機材で入力していますが、以前より格段に快適になっています。
それにしても、VAIOマウスにチルト機能は付か無いんだろうか・・・。

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2010年6月28日 (月)

('10)SSDその後

現環境にSSDを導入してから1年が経ちました。
初期化やファームアップで紆余曲折ありましたが、現在では非常に安定しております。
↓↓過去の関連記事↓↓
http://halen2nd.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/09pcssd-d92b.html
http://halen2nd.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/09pcssd-86b1.html
http://halen2nd.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/09pcssd-3655.html

上記事の後、全く使用していないアプリ群をバッサリ削除したりIE8の替わりにChromeを入れたり・・・と、色々といじくり回してしまったので、何となく再インストールしたい気分に。そんな折、SSDの新ファームが出たとの情報を目にし「これは良いキッカケ発生」と、一からの環境構築に思いを馳せながら、いそいそとファームアップを行うのでした(前回のファームアップと同じ方法で行いましたので手順は割愛します)。

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(画像自体は最近撮ったものなので、数値は変動しております)

無事、"1916"へファームアップ出来ました。
その後、ノートPCを工場出荷時状態(SP1)にしてプリインストールされた不要なアプリを削除、レジストリや不要ファイルのクリーンアップを何度か行い、実使用にてシステムの安定度をチェック。これらの作業を経た後でSP3を適用すると、ある程度キレイな状態にて環境構築を行う事が出来ます。
で、毎回こんな事をするのもカッタルイので、SP3まで適用したディスクイメージを予め作っておきました。

では、イメージの書き戻しを・・・終わった。再起動。
あれ、起動プロセスでリセットが掛かった。・・・またリセット・・・また!?・・・やっとデスクトップが出て・・・リセット・・・。しばらく放っておこうかな・・・5分後・・・ブルースクリーン orz
何度やっても結果は変わらず。何がいけなかったのか見当も付かずお手上げです。
(SP1のディスクイメージ残しておくんだった・・・)
仕方なく直近のディスクイメージを書き戻して現在に至ります。

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2009年12月23日 (水)

('09)ヘッドホンアンプ導入

先日に部屋の大掃除をしていたところ、ほぼ半年間ほったらかしにしていたヘッドホンに目が留まりました。ノートPCの内部ストレージ拡張の際、IndigoDJ撤去を境に使わなくなっていた模様。ついでに音楽も聴かなくなっていた模様です。
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左:MDR-Z700DJ・・・'05夏頃購入
右:MDR-Z900HD・・・'06春先購入
いずれも雑誌やsonystyleメルマガをみて衝動買いしたモノです。

この不景気な世の中、荒涼とした日々の生活に潤いと張りを与える為、やはり音楽は必要でしょう。一応、SRS-Z1000というこれまた古めのアクティブスピーカーを用意してはいるんですが、平日夜が主な鑑賞時間帯となっているので、あまり大きな音は出せません。たまには腹に響くくらいの低音も出してみたいものです。というワケで、腹に響く低音が出せるかどうかは別にして、ヘッドホンアンプを導入してみました。
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オーディオテクニカ AT-HA20(Amazonにて\9000弱)

用途・予算・もろもろを加味したトコロ、ありがちな結果に落ち着きました。
この機種は部品交換等で遊べる事(あまりに高級だと躊躇してしまう)とTHRU-OUTが有る事(SRS-Z1000に繋ぐ為)、ヘッドホン端子が2つ有る事が購入の決め手となりました。
初期状態の出音など、ハナから期待はしておりません。改造前提での購入です。

別途、交換用部品(電解コンデンサ)を注文。注文先を一箇所にまとめたいので今回はマルツパーツ館webを利用しました。

アンプ部:
・ニチコン FG 35V  100μF 4ヶ
・ニチコン FG 35V1000μF 4ヶ
・ニチコン FG 50V   10μF 1ヶ
・ニチコン ES 50V   2.2μF 2ヶ(バイポーラ)
電源部:
・サンヨー OSコン 20V47μF 1ヶ

送料込にて\2300ほど。実のトコロ、過去にX68KのMercury-Unitを作成した時に使用したBLACKGATEで統一したかったんですが・・・数年前に製造中止になっていたんですね。代替案としてエルナーやMUSE(ニチコンKZ)を考えましたが、まとめ買い出来るお店を見つけられずに断念。まぁ、初回の改造なので、ここら辺を落とし所としましょう。
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改造前:手入れポイントは3つ
・左上部と、中央ピラミッドに配置している電解コンデンサを交換。
・右下部の電解コンデンサは撤去の上パターンショート(ジャンパ)。
・オーテクロゴ下のセラミックコンデンサを撤去。
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改造後:FGデカい(笑)
元々付いていたコンデンサよりも、端子間のピッチが1サイズ大きくなります。中央のICの足にコンデンサの缶が触れない様に配置しましょう。ちなみに、この状態で基板の高さはイッパイです。これ以上背の高い(大きな)コンデンサを付けると、ケースに収まりませんのでご注意を(一番大きな1000μの4本)。

さて、気になる出音ですが、元の音を聴かずに手を入れてしまった為に比較が出来ません。PC側音量を50%、アンプ側ボリュームを4時の方向で使用していますが、ホワイトノイズは無音状態でもほとんど気にならないレベルです(ホワイトノイズ問題はネット各所で散見されます)。
手持ちのヘッドホン/イヤホンで聴いてみた感じとしては、
・MDR-Z900HD  可も無く不可も無いモニター然とした音。コレを基準にすると・・・
・MDR-Z700DJ  天井がやや低くなり、底がドンドコ鳴る感じ(低音寄りの音)。
・MDR-EX90SL  低音が近く(手前)に寄り、アタック音が目立つ。
            高域はややシャリつき気味でイヤホンなりの音。でも好きな音。
・SHURE E4    耳が痛い。プレイヤー側でのイコライジング必須。

ヘッドホン/イヤホン各々の違いがハッキリと分かりましたので、素直に鳴らしてくれるヘッドホンアンプかな~とは思いました。ま、手持ちのヘッドホン/イヤホンのカラーがあまりに違い過ぎるので、聴き分けられるのは当然かもしれません。

他の機材との比較ですと、Audiophile USB、CDP-555ESJのヘッドホン端子等ありますが・・・。まず敵わないでしょうね(笑
今後手を加えるならば、2ヶのバイポーラ2.2μFをフィルムに&抵抗を金皮に換える(←これは気分的なものかも)くらいでしょうか。
変化が楽しみなので、もう少し遊んでみます。

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2009年12月22日 (火)

('09)ノートPC:SSDファームアップ

12月上旬、PhotoFastよりIND系SSDのファームウェアがリリースされました。
SATA対応品のものだったので、冷やかし半分でマニュアルPDFをのぞいてみると・・・
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ついにきたぁぁぁーーーーーー!
ってか、サイトページ上で告知するんじゃ無かったのですか。そうですか。
現環境の整理とバックアップを行ない、ツールを入手するやいなや、いそいそとPCをバラしはじめるのでありました。

【前準備】
上記の様にB-D間をショートすると、SSDは待機状態(ファクトリーモード?)となり、OSの起動が出来なくなります。ファームアップツールはwinアプリの為、windows上で実行しなければなりません(さらにMSXML必須)。PC内にIDEの空きは無いし、USB外付けでツールから認識出来るかどうか分からないので、CDブートによる最小限のwindows環境を用意する事にしました。二種類の方法が候補に挙がります。

1.BartPEによるXPベースの環境
別途XPメディアが必要みたいですが、I386フォルダを指定すればイケルかも、との事。実行してみたところ、うまく作成出来ませんでした。BartPE本家サイトによると、プリインストールされたOEM版のXPでは作成を推奨していない様子。早々と諦めてしまいました。

2.WindowsPEによるVista/7ベースの環境
MS謹製につき、スムーズに作成出来そうです。700MB弱に及ぶファイルをダウンロードし、.NETframework2.0をインストールしてGoogle先生に作成手順を教わったりでやっとこさ作成完了(ちっともスムーズじゃ無かった・・・)。WindowsPE2.0、Vistaベースのブートメディアが出来上がりました。詳しい作成手順は割愛しますが、注意点をひとつだけ。オプションコンポーネントのMSXMLを忘れずにインポートしておきましょう。さもないとファームアップツールが動作しません(最初の1枚目で失敗しました)。今回は多言語環境以外、入れられるコンポーネントは全て入れました。

【ファームアップ】
作成したブートメディアから起動し、ファームアップツール(upgrade_ap.exe)を実行。なお、このブート環境ではUSBドライブを認識してくれたので、ファームアップツールはUSB外付けHDDから実行しています。
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09pcssd3
最終段のフラッシュメモリ消去後、ジャンパを元に戻してね的なメッセージが出てファームアップ完了です。

はれてFW1819になって、他のIND系SSDに並んだかと思いきや・・・他のメーカーでは次のバージョンがアナウンスされている模様。早くも周回遅れになりそうな予感です。
今回はファームアップもさる事ながら、速度低下への対処法(フラッシュ消去)が簡単になった事が大きな収穫となりました。
もう、HDAT2&HDDEraseでアタマを抱える事は無いでしょう(笑

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2009年9月23日 (水)

('09)ノートPC:SSD速度低下(後編)

リカバリーを行い、気を取り直して再開です。

【その4.HDDErase3.3の使用(Secure Eraseの実行)】
HDDEraseというツールでSSDの中を初期化すると、速度が戻るとの情報が。早速ツールを落とし、起動ディスクを作ります。OS(XP)を起動せずに使用するツールなので、DOSベースでの起動環境が必要です。当方はノートPCにつき、FDDが有りません。よってフロッピーのブートイメージとツールをCDに焼き、このCDから起動→運用となります。(作成方法は割愛します)
出来上がったCDから起動し、ツールを起動します。SSD/HDDが全消去されるので、何度も確認の入力を促されます。いよいよか?というトコロでこんなメッセージが。

!! ATA Security Feature Set is prohibited by the system BIOS chip !!

BIOSの保護機能によりコマンド発行が出来ない模様です。
ツールのReadMeには3つの対処法が書いてありました(英文なので意訳です)。
1)他のパソコンで試してみて
 →無いっす
2)ATAの接続ポートを変えてみて
 →このノートでは無理っす(HDD用、CDD用でポートの物理形状が違う)
3)危険だからオススメしないけど信号ケーブルだけ差した状態で起動して、後から4ピンのケー・・・
 →2.5IDEなんで無(ry

どうすれば良いのか方法を探ってみたところ、HDAT2というツールで何とかなった人がいらっしゃるご様子。早速ツールを落としに向かいました。このツールはCDROMのブートイメージ(iso)でも提供されているので、起動CDの作成は簡単に行えます。isoの編集が可能なソフトでHDDEraseも一緒に組み込んでしまいましょう。出来上がったCDから再起動し、HDAT2を実行します。
(以下、スクリーンショットが有りませんが大体分かるかと思います)

ルートメニューからSSDを選択し、”Device Configuration Overlay Menu”を選択

次に”Modify”から”security control set”を”install”
(値が”disabled”なんだけど良いのかな・・・)

HDAT2を終了し、HDDEraseを起動
さっきのメッセージは出なくなったけど、なんだかプログラムが重いです
まるでフリーズしたかの様ですが、CDはブンブンいってるし、HDDのアクセスランプが
点きっぱなしなので様子見

やっと選択項目が出た・・・ポチ、Enter
また固まった・・・orz

何度か選択→固まる を繰り返した結果
”Security erase FAILED”

orz

【その5.あきらめる】
まっ、劣化したとはいえ元々のHDDよりは速いんだし、良いでしょ。
安くなったら買い換えれば済む事ですし。
・・・
・・




【その4のつづき】
最後に足掻いてみますか。
CDリブート後HDAT2を再度起動し、ルートメニューの下半分付近に注目してみると、ドライブの状況が表示されています(!マークが点いているので、問題の有る項目のみかと思われます)。その中で”!SECURITY: FROZEN”という項目を見つけました。この表示を消すために、”Device Configuration Overlay Menu”の中で”Install”と”Restore”を繰り返しました。ほか、”Security Menu”内でも何かいじった気がします(idriveとかのパスワードを入れて、すぐ消してみたり)。
一通りやって飽きた頃に、HDDEraseを起動します。相変わらずプログラムは重いです。

が、今回は何やら動きが違いますよ!前回は”FAILED”が出てきたタイミングで、まだ何かやっています。これは仕事をしている予感!
”Secure erase complete”
・・・やりました、成功です。
最後に”Do you wish to view LBA sector 0?(Y/N):”の選択が出て終了です。

TI11のブータブルメディアから再度リカバリーを実施。ベンチを取ってみましょう。
09pcssd_409pcssdhdderase
(上:導入初期の結果  下:HDDErase後の結果)
多少の上下は有るものの、ほぼ初期状態まで復帰しました(バンザイ)。
何とか速度低下への対処法が見つかりましたので、このSSDともしばらく付き合っていけそうです。

【補足】HDDEraseの最新版はver4.0ですが、このビルドを使用するとHDAT2で設定した項目が元に戻されるのか、”!! ATA Security Feature ~”が再表示されてしまい先に進めません。ver3.3を使用しましょう。

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