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2009年5月

2009年5月25日 (月)

('09)ノートPC:メモリ増設

今回のテコ入れ作戦にてラストを飾るのは、メモリ増設です。
・・・ラストの割りには地味~な感じですが、ちょっとワケがありまして・・・。

以前にも書きましたが、使用ノートPCはVAIO TypeSの初期型(VGN-S90PS:SonyStyleモデル)です。DothanコアのPenM、チップセットが855PMの組み合わせにてDDRメモリに対応しています。メーカー公称では最大1GB(512MB×2枚)までの増設が可能となっており、購入時には迷わずフル容量で注文しました。かな~り高く付いた記憶があります。ちなみに、チップセットの仕様では最大2GBまでサポートしています。ノートなので、メモリ形状はSO-DIMMなんですが・・・現在多く流通している200pinタイプでは無く、172pinタイプが採用されています。

で、問題なのが入手性。
SO-DIMMで172pin DDR(DDR2にあらず)という仕様のメモリは、512MBを超える容量(ようは1GB)の物がほとんど国内では流通しておりません。Swissbit(JP)という1社のみリリースしており、購入可能なショップも限られています。しかも1枚32,000円~という高価格!2枚で6万円オーバー!・・・メモリが安いこのご時勢、1GB→2GBへの容量アップの為にホイホイと出せる金額ではありませんね。

先だってSSDについての情報(主にノートPCへの換装事例)を集めていると、その中に上記互換品なメモリを「eBayで買った」「米アマでポチっ」という記事を発見!これは~と思いサイトを確認します。・・・ありました、ありましたよ目的の品が。
【1GB PC2700 172pin MicroDIMM    1QTY 99.85USD】
2枚買って2万円前後?ま、そのくらいなら・・・いいかも。
Amazon(US)内、OEMPCWorldにてポチ。ShippingをGlobalPriorityMail3に指定し、+15USD。
総額214.70USD也。決済レートが分からないけど、22,000円見とけば大丈夫かな?ってか海外通販は今回が初めてなのでドキドキ。無事、良品が届くのを祈りましょう。

5/5のオーダー時にて「到着は5/20以降になるかも~」的な案内にも係わらず、5/13には手元に届きました。意外と早くて少し驚きです。
09pc1
来ました、来ましたよ~!
09pc2
お、ちゃんと厚紙の封筒にね~
09pc3
さらに緩衝材入りの封筒ね!
09pc4
やっとキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
09pc5
無事、認識されました。

後日、支払いを確認したところ決済レートは 1USD=102.25JPY で、21,953円でした。
注文当時は海外通販に不安があった為、ヤフオクも考えておりましたが(出品物はおそらく今回購入したのと同じ物。もしかして仕入先一緒かも・・・)連休中のためか給付金効果なのか何なのか分かりませんが、皆さん結構高めで競り落としている様で・・・自分の出る幕は無いかなと(実際、一度競り負けました・・・)。
今回は海外通販のやり方も分かりましたし、安く購入出来、無事動いているので何よりです。結果オーライというコトで非常に満足しております。

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2009年5月21日 (木)

('09)ノートPC:PCMCIAスロットの活用

前回、システムドライブのSSD化も無事終わりましたので、次はデータ用のドライブを用意することにしました。ノートPCにつきドライブベイに空きは無いので、PCMCIAスロットを利用するしか方法は無さそうです。

現在、PCMCIAスロットには Indigo dj という音源カードを挿し込んでいます。PCで音楽を聴くにあたり、ヘッドホンアンプの用途として3年程前に購入。独立したボリューム(PC側の音量に影響されない)が付いている為かなり使い勝手が良く、満足して使用しておりました。
最近では使用機会もだいぶ減って、単なる「左横の出っ張り」となっておりました。もったいないですが、今回をもって引導を渡す事としました。

空いたスロットにメモリーカードを挿していく事になる訳ですが、一体どのタイプを選べばよいのやら。システムドライブの高速化が出来た事もあり、やはりデータドライブもなるべく速い物を・・・と考えてしまいますね。
で、速度・容量・価格と検討に検討を重ねてみた結果、以下の様になりました。

SanDisk CF ExtremeIV 8GB(海外品)
09pcpcmcia1
容量を8GBにした理由は、よく聴く音楽データが実際のところ10GB弱程度で、現状はATRAC3plus 256Kbpsで録音しているものを(聴感上あまり差が無い・・・と思う)同192Kbpsで録り直そう、という目論みによるものです。16GB買えば?とも思ったのですが、んー飛び込めませんでした(予算上)。アダプターも必要ですし。

ケンコーASKA CF32F
09pcpcmcia2
上記CFの速度を活かす為にも、それ相応のアダプターを用意したいトコロですね。目的の製品が見つかりました。上記2点共AmazonJPにて購入、計13,400円也。

例によってベンチ結果です。
09pcpcmcia3
HDDに比べ、Readはやや高速に(4Kは19倍へup)、Writeは512Kが3割弱程度へ低下、4Kは20分の1以下までに低下・・・。書き込む予定のデータファイルは、1ファイル当たり6~7MBになる予定なので、今回の用途ならば影響無し・・・と思いたいです。

内蔵ストレージで、既に38,200円の出費。
さらに、これから何を追加しようというのか・・・。
(つづく)

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2009年5月19日 (火)

('09)ノートPC:SSD導入

【今年のGWは非常に長く(12連休・・・)、東京方面に2日間程出かける以外に特にコレといった予定も無かったので、ノートPCについて色々とテコ入れを行なってみました。】

4月下旬、IDE接続2.5インチSSDの本命(自分的に)がいよいよリリースされるとの事。
安さに釣られてプチフリ地獄を味わう事(←ヒマ潰しとしては、それもまた良し)も無く、じっと我慢し続けてきました・・・。いよいよか、いよいよなんだな!?
以前に外付けHDDケース購入の際に利用した、オリオスペックにて予約受付中との記事を見つけ、早速ショップサイトへ飛びました。

現状は、60GBのHDDにてシステム・テンポラリで半分、データ(SonicStageの物が大半)で半分の使用状況です。データ領域は別途用意する予定なので、30GB程度の容量があれば十分でしょう。「JMのプチフリが32GBで8千円位(当時)だから、倍の1.6万円くらいかな?」と、タカをくくっていると\24,800也、あべし。・・・うぅ・・・飛び込めね~orz
結局はポチりましたが、4~5日間悩みました。

PhotoFast GM-25P32GV2 32GB
09pcssd1
09pcssd3
箱絵のダサいロボットがイイ味を出しています。ちなみに同梱のインストラクションは白いシールのジャンパ設定のみです。パッケージ品なんだけど、バルクっぽい独特の雰囲気がありますねぇ。ま、使用にあたってはコレ以上の説明も必要ありませんけども(笑)。

とりあえず、運用中のシステムからUSB→IDE経由で接続し、パテ分けしてからフォーマット(20GBと残り)。次にノートPC内蔵のHDDと換装します。TrueImageにてバックアップしておいたディスクイメージを書き込んで難なく終了。お約束(?)のベンチを走らせてみます。
09pcssd2
HDDに比べてSeqは倍以上、512Kは3倍、4Kに至ってはリードが34倍、ライトが8倍の速度向上となりました!・・・ベンチはね。体感上では、アプリ起動やファイル読み込みがキビキビとしており、実に小気味良く動いてくれます。4Kの大幅な改善が示すとおりの結果となった模様で、非常に満足しております。

これから使い込んでいく内に、徐々に速度低下していくとは思いますが、その頃にはIntelのファームアップやVertexのTRIMツールの様な対策案が存在するのか、はたまたWindows7でSSD対応の「何か」が用意されているのか・・・。
しばらくの間、悶々と過ごしていきたいと思います。

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