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2009年1月 2日 (金)

('09)ノートPC分解メンテ

ノートPCのFANの音が気になり始め、ちょいと中身の様子を見る事にしました。
HDDの換装作業で何度もバラしを行っているので、完バラとまではいきませんが途中(ドライブ類の取り外し)まではスイスイ出来るようになっております(良いんだか悪いんだか)。

バラしの度にエアーダスターでホコリ等は飛ばしていたんですが、どうもエアーの勢いが弱いので完全には除去しきれていなかった模様。FANに結構こびりついています。FANを取り外して分解清掃&グリスアップ(もちろん放熱グリスも)をしたいトコロ。このFANはヒートシンク(パイプ)一体型になっており、一旦マザーボードを取り外さないと、固定ビスにアクセス出来ない構造です。なかなか複雑な配線と周辺パーツの配置なので、マザーから先のバラしは今まで敬遠していたんですが、今日は腹を決めて取り掛かるとしましょう。
09pc1
取りつけビスの位置や配線等をメモりながら作業を進め、何とか目的の箇所までたどり着く事が出来ました。

FANの羽や放熱フィンにホコリが詰まっていたので、ブラシ等で除去。今回はRC関連のクリーナーや工具が大活躍です。樹脂を冒さないケミカル類が揃っているので安心して使えます。途中、FANの羽をポッキリ折ってしまい少々焦りましたが、タイヤ接着用の瞬着とプライマーで事なきを得ました。
次に古い放熱グリスの除去なんですが、カチカチに固まっており全く取れる気配がありません。仕方ないので、少しずつ削り取る方向で行きます。コア欠けに注意しながら慎重に・・・

コア側はわりときれいに除去出来ましたが、ヒートシンク側が手強い感じで、削っている内に表面のコーティングも一緒に削られて・・・下地の銅が見えてきました orz
表面がキズだらけになってしまったので、ここは開き直って#400のペーパーで磨いてやる事にしました。こうなったらコアが当たる部分を銅剥き出しにしてやろう、放熱効果アップなるか(?)
09pc2
ここまでの作業で分かった事なんですが、今まではFAN付きのヒートシンクでCPUを冷却していたのかと思いきや実はGPU(MobilityRadeon9700)で、FAN無しの方がCPUの冷却をしていたという意外な事実でした。ハードウェアモニタリングツールなんかで見ていると、CPUのクロックが上がる(負荷が掛かる)とFANが回りだすので、システムでうまいこと連動させているんでしょうね。そんなこんなで掃除も終わり、あとは順に組み上げていくのみです。

初めの組み上げ時に「OSがみつかんないよ」的なエラーを吐かれ、血の気が引きましたが、これはIDEコネクタの接続不良(たぶん・・・)。再度組み上げ時、念のため剥き身で一度電源ON。無事起動しましたので故障は無さそうです。しかし・・・FANは止まっているのに何か回っている様な音が・・・そう、いつも気になっていたあの音が・・・!
(!)・・・HDDかよ!徒労・・・なの?元旦早々ツイてない orz

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