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2008年12月 1日 (月)

('07)DF-03組み立て その2

前回組んだボールデフを、早々にギアボックス内へ組込みたいトコロですが、先にサスアームの動きを見ながら、足回りを組み立てていきます。
 
【サスアームの組み付け】
フロント、リア共にロアサスアームがスムーズに動くか確認します。大抵、ここである程度の削り加工が必要になるかと思います。サスピンをサスアームに差込み、スムーズにくるくる回ればOK。ダメな場合、サスアームを温めて矯正してやります。(サスピンをアームに通した状態でドライヤー等で温めます)矯正後、まだ動きに渋さが残っている場合は、棒ヤスリ等で少しずつ穴を削り、広げていきます(後日アームリーマーというナイス工具を知りました・・・)。

フロントバルクヘッド、リアギアボックス間との組み付けはさほど問題とはならないのですが、フロントCハブキャリア、リアアップライト間との組み付けが非常に渋いです。この部分のサスピンは、ハブキャリア内、アップライト内にイモネジで固定される為、予め上記加工を行っておかないとスムーズに動きません。(ロットによっての個体差も有るかとは思います)

サスアームのほか、各部品の面取りも行っておきましょう。組み立て後は動作確認をしてスムーズに動けばOK。こういった足回りの動作は、走行時の挙動にモロ影響しますので、しっかり前加工を行っておきたいトコロです。後から取り付けるオイルダンパーや、タイヤの性能が十分に発揮出来なくなってしまいますもんね。

アッパーアームはボールアジャスターとターンバックルの組合せで作成。とりあえずは取説の寸法で組み立てます。アッパーアーム取付け時、ターンバックルシャフトの向きを揃えておくと、後々の調整がやり易くなります。

【舵角の拡張&サスストロークの改善】
タダでさえ、パワーアンダーが出やすい四駆シャーシーの割りに、イマイチ舵角が足りていない様です。ステアリング周りの部品を削り加工する事で、舵角を拡張出来ます。コストゼロのお手軽改造なので、是非実践を。また、サスストローク時に小石などが挟まって、サスが正常に戻らなくなる現象を改善していきます。
以下のサイトに詳しい内容が掲載されています。

http://www.geocities.jp/break_73/tips2.html

以上、ココまでの作業を前もって済ませておけば、あとはサクサク組み立てる事が出来ます。後々の各部調整も楽になりますのでキッチリ済ませておきましょう。

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