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2008年12月 4日 (木)

('07)ラジメンテ グリスアップとか

シャーシ・フレーム部分がカタチになったトコロでギア周り、駆動部分に手を入れていきます。

まずはギアの洗浄から。
前回の日記にも出てきたパーツクリーナーとブラシでジャカジャカ洗います。尚、ギアシャフト部分にベアリングが付いている場合は、前もって取り外しておいた方がイイです。ベアリング内には潤滑とシールドを目的として、グリスがもともと充填されています。(そうでない物も有るみたいですが・・・ドライベアリングとか?)なので、パーツクリーナーを吹きかけると中のグリスが溶け出してしまい、ベアリングの寿命を縮めてしまう様です。

もっとも、走行の度にベアリング洗浄→ベアリングオイル注入の手間を掛ける事をいとわないカツカツァーの方や、メンテに至上の喜びを感じる、深い方々なら話は別なんですが。20数個に及ぶベアリングに対して、毎回そんな事をやってられないフツーの私は、表面を軽く拭き取っておくだけにしておきます。一応、手動で回転の具合はチェックします。ゴリってたら交換、てな感じです。

前後のボールデフについては、スラスト及びデフボール部分へ塗布するグリスはケチらずたっぷり盛る事。コレに尽きます。
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写真はオリジナル(・・って言う程の物でも無いのですが)の特製スラスト用グリスです。タミヤのアンチウェアグリスとモリブデングリスを混ぜ合わせて作りました。キット付属や、オプションのユニバーサルシャフトを買うと、アンチウェアが余ってくるんですよね。取説ではカップジョイント部分に塗る旨指示されていますが、どうもホコリや砂を呼びそうなので未使用なんです。(代わりに緩めのオイルを塗布)で、ドンドンたまっていくと。
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今まではタミヤのモリブデングリスをスラストに使用していたんですが、固さが少々緩い気がしていました。で、今回余っているアンチウェアグリスを活用してみました。モリブデンとアンチウェアの中間の固さで、丁度良さそうです。ただ、普段の使用量の割りにハンパ無い量が出来上がってしまったので、使い切る前に変質してしまいそうです・・・。

デフボールに使用するグリスは、GW中にfoxyunさんから譲ってもらった、定番のアソシデフルーブ。これ、未だにショップで手に入りません('07 5月現在)。ナカムラの中の人の話だと、代理店のヨコモでさえ在庫を切らしているとの事。というわけで、foxyunさんに感謝しつつ盛っていきます。次に組み立て後のテンションの締め込み具合なんですが、両側のカップジョイントを固定して、ギアを思いっきり力を込めて回しても滑らない(ギアが回らない)トコロまで締め込みます。硬過ぎに感じるくらいが丁度良いみたいです。
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最後に各ギア相互間のグリスですが、ピニオンとメインギア以外は全て樹脂ギアなので、無難にセラミックグリスを使用。が、このグリス、基油(グリスのベースオイル)との分離が著しい気がします。特に高速回転するピニオンやスパーではすぐにカラカラになってしまいます。いまいち決定打に欠く状態ですが、とりあえずこれで。ショップや通販サイトで見掛ける、千円超の高級グリス等も一度試してみようかなと思います。ってかポチりました。

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